男の子に人気のプラレールでは、車両、情景部品などがたくさん発売されており自分だけのレイアウトを作ることができます♪好きな情景部品を組み込んでレイアウトを作るのがワクワクしますよね〜。
今回はプラレール「J-10 信号機」を購入しましたのでレビューをしていきます。信号機は一つは欲しいアイテムですよ〜。また信号の色で電車をストップさせたり、発進させたりすることで信号のお勉強にもなりますので、オススメです!!
プラレール「J-10 信号機」ってそんな商品?
プラレール「J-10 信号機」は、LEDライトが光る信号機で赤と青を切り替えすることができます。両面光りますので、レイアウトに組み込むととてもリアルでかっこいいです。
ストップレールも付属しており、ストップレールに信号機が取り付けられるようになっています。
ストップレールに信号機を取り付けた状態で、ストップレールに電車をストップさせているときは信号機は赤になり、ストップレールをGOに切り替えると信号機は青になるようになっています。
商品について
セット内容
プラレール「J-10 信号機」には、信号機本体とストップレールが入っています。
注:車両は入っていません。
電池
プラレール「J-10 信号機」は電池が必要になっており、単4形乾電池2本使用しますので、用意しておきましょう。
電池を入れる場所は、
信号機本体のOPENのすぐ横にあるネジをプラスドライバーを使って外します。
ネジをとるとふたが外れますので
中に電池をセットして、ふたをつけてネジをしめたらOKです。
電池を入れた場所のすぐ横にON/OFFの切り替えスイッチがありますので、ちゃんと光るか試してみましょう。
ON/OFFの切り替えスイッチとは別に、信号機のGO/STOPの切り替えスイッチは信号機の根元付近にありますので、そちらも切り替えできるかチェックしておきましょう。
価格
・タカラトミーモール 1,080円
・Amazon 650円
・Joshin webショップ 720円
・ソフマップYahoo!店 751円
・楽天ビッグ 751円
※別途送料が必要なショップもあります。
インターネットで購入する場合一番安いのはAmazonです。プライム会員の場合は送料も無料で購入できるので、とってもお得です。
店舗では大体900〜1000円くらいで売られています。送料を考えると店舗で購入する方が安くすむかもしれませんね〜。
(価格は2019年1月時点)
ストップレールに信号機を取り付ける方法
付属のストップレールに信号機を取り付けてみましょう。
信号機の根元付近にある黒いくぼみにストップレールの黄色いレバーをいれます。
上の画像のようにはまっていればOKです。
青信号点灯中。明るくてきれいです。
赤信号点灯中。リアルです。
使い方
プラレール「J-10 信号機」は、平面と高架の両方に使うことができます。
平面での使用例↓
前の車両が駅に止まっているので、信号待ちをしています。
高架での使用例↓
高架で使用する場合は信号機にブロック橋脚をはめます。
信号機の裏にくぼみがありますので、そこにブロック橋脚をはめます。
平面でも高架での使えるので、いろんな場所に組み込めますよ〜♪
プラレール「J-10 信号機」のレビュー
プラレール「J-10 信号機」はとてもリアルに光り、色も鮮やかで本物みたいです。
それに、ストップレールにつけれるのがとても良いですね。ちゃんとストップレールで車両をストップさせている時には、赤信号で、ストップレールをGOにすると青信号になるので、子供が信号の意味を理解してくれそうだなぁと感じました。
うちの子供は信号機が好きなので、とっても喜んでいました。自分でストップレールを操作して、信号の色が変わるのを見て楽しんでいますよ〜。
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