タカラトミー「トミカと走ろう!ぐるぐるバスタウン」のレビュー

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タカラトミー「トミカと走ろう!ぐるぐるバスタウン」のレビュー トミカ

『トミカ』は手の出しやすい価格帯、いろいろな種類があることから、たくさんトミカを持っているというご家庭も多いと思います。

「集めたトミカでもっと子どもが楽しめる遊びができないかな?」

そんな願いを叶えるのが、自分だけのトミカの世界を作ることができるトミカワールド

今回はトミカワールドのタウンシリーズの中でも、「トミカと走ろう!ぐるぐるバスタウン」についてご紹介します。

わたしは子どもたちがあそんでいる様子を見ていて、子どもを夢中にさせるパワーのあるおもちゃだな・・・と、感動してしまいました。

「トミカと走ろう!ぐるぐるバスタウン」の商品紹介

トミカと走ろう!ぐるぐるバスタウンは、トミカワールドの中の〈トミカタウンシリーズ〉のひとつとして発売されています。

トミカワールドは、お店や道路などを自由に組み立てることで自分だけのトミカの世界が作れるとして、トミカユーザーの人気が高い商品です。

ぐるぐるバスタウンは道路とバスステーションがある街の中を、電池で動く赤いバスがぐるぐると走ります。

バス専用道路とトミカ用道路があり、付属のバスのほかに自分のお気に入りのトミカを走らせることが可能!

道路や坂などが一体になっているのではなく、プラレールなどのように組み立てをすることでひとつの街が出来上がる仕様です。

セット内容はこちら ▼ ▼ ▼

・タウン本体
・フロア付どうろ
・上どうろ
・下どうろ
・赤い鉄橋×2
・信号機×2
・バス停
・橋げた1×2
・橋げた2
・橋げた3
・赤いバス
・全体のシール
・取扱説明書※トミカはついていません

土台となる本体に、道路や橋などのパーツを組み立てていくことで、ぐるぐるバスタウンが完成します!

大きさはティッシュ箱の横幅の2個分くらいの大きさで、基本はプラスチックでできているので比較的軽め。

ぐるぐるバスタウン 大きさ比較

2歳の次男でも頑張れば、「うんしょ、うんしょ」と、持って移動ができる程度でした。

全体的なパーツのサイズは大きめですが、「バス停」と「信号機」は細長くて比較的小さめな作りになっています。

小さなお子さんがいるご家庭で遊ぶときにはとくに、この部品は使わないで隠しておくか、一緒にあそぶようにするとよいのかなと感じました。

ぐるぐるバスタウンは、タカラトミー公式のHPや楽天市場内の公式ショップから購入すると、6,578円(税込・送料込み)で購入が可能。

筆者が調べた時点で、Amazonでは4,064円(税込・送料込み)、楽天市場では4,580円(税込・送料込み)で販売しているショップがあることも確認ができました。

購入する時期やお店によって値段にバラつきがあるようですので、いくつかのサイトなどで値段を調べることをオススメします。

ポイントをつけたい」「早く届けて欲しい」「ラッピングして欲しい」など、値段以外の状況も踏まえて、ご自身の都合のよいお店や方法で購入を検討してください。

商品の詳細はこちら(タカラトミー公式)▶︎

商品の詳細はこちら(楽天市場)▶︎

商品の詳細はこちら(Amazon)▶︎

 

「トミカと走ろう!ぐるぐるバスタウン」の3つの特徴

ぐるぐるバスタウンであそんでいるところ

ぐるぐるバスタウンで実際に遊んでみたところ、組み立てやすさ、子供がハマってくれるか?など、親目線から気づいたことがありました。

「トミカと走ろう!ぐるぐるバスタウンの特徴」として、3つご紹介いたします!

組み立てはたったの1分

ぐるぐるバスタウンは組み立てが必要ですが、たった1分で組み立てが完了するレベルに簡単

子どもが小さくて組み立てに親の手が必要な場合、遊ぶたびに組み立てが複雑だと毎回大変です。

しかも遊んでいる途中に解体したりして、1日に何回も「また組み立てて〜」となることを考えると、組み立てのかんたん度合いは本当に重要・・・

複雑すぎないので、何度か組み立てをしてもわたしはあまり大変に感じませんでした!

 

必要なのは電池1本!本体に電池が必要ない秘密は!?

「坂も動くし、バスも動くし、さぞ電池を消耗するんだろうな・・・」

そんなふうに思って、説明をよく読まずに単三電池を買い足しましたが、開けてビックリ。

必要なのは、バスを動かすための単三電池1本だけ!

バスタウンの坂が動いたりしますが、本体に電池がなくても動く仕組みになっているんです。

おもちゃの電源つけっぱなしになっていて電池大量購入しがちと言うのは、子育てあるある・・・。

電池1本だけでOKという構造になっていることは、本当にありがたいと感じました。

さて、なぜ電池1本だけで動くのか?どんな仕組みになっているのか?気になりますよね。

秘密はこちらの画像にあります。

見えましたでしょうか?

バスが道路上のローラーの上に乗り、タイヤがぐるぐる回っているパワーで、坂が自動的に上がるようになっているのです。

はじめこの仕掛けの存在にまったく気づかず、しばらくは「なんで坂が動き出すんだ・・・?」と、子どもと一緒に観察してしまいました。(笑)

このバスがなくても坂を手動で動かすことができるため、あそびの幅が広がるのも嬉しいところです。

ちなみに、もう一箇所バスの動力で動くところがあります!

ぜひお子さまと一緒に探してみてください。

 

音はそこそこ気になる

ぐるぐるバスタウンは、バスを動かすとそこそこ大きな音がします。

プラレールを持っているご家庭なら、「プラレールの音とほぼ同じ」という表現で伝わるでしょうか。

ヴィンヴィンヴィンヴィン・・・というモーター音です。

プラレール以外に例えるならば、「パパのヒゲ剃り用の電気シェーバー」という感じ・・・。

電気シェーバーの音にも個体差がありますが、電気シェーバーでヒゲを剃っているときくらいには音が気になると思っていただいてよいと、個人的には感じました。

ちなみに坂自体が動く音は、カシャンカシャンというようなプラスチックの擦れる音が聞こえる程度でした。

 

「トミカと走ろう!ぐるぐるバスタウン」であそんでみた

ぐるぐるバスタウンであそんでみた

ここからは、実際にぐるぐるバスタウンであそんでみたレビューをしていきたいと思います!

筆者の子供たちは5歳と2歳、お兄ちゃんは車あそびからは離れていますが、弟くんは熱狂的な車だいすきさんです!

結論から言うと、年齢と嗜好のちがうふたりともがしばらくハマって遊んでいました。(やったー!)

開封からあそび始めまで

新しいおもちゃというだけでテンションが上がっている子どもたちをなだめつつ(笑)

ぐるぐるバスタウンを開封です!

早速部品を出して、まずはバスに電池を挿入。

次に、タウン本体とバスにシールを貼っていきます。

普段あまり説明書を読まなくてもなんとかなるのですが、シールの箇所は説明書を読まないとわかりませんでした。

説明を読まないでなんとかしようと悪戦苦闘した時間も含め、シール貼りは10分程度で完了。

一気に「街」感がでてテンションが上がります。

2歳の次男は準備が待ちきれず、付属のバスを手で転がして遊んでいました!

 

絶妙な仕掛けで子どもが飽きない

ぐるぐるバスタウンの名前のとおりで、街をエンドレスにぐるぐるバスが回り続けます。

初めてのおもちゃなので楽しいのは理解できるのですが・・・

それにしても、「ずいぶんと飽きずに遊んでいるなぁ」と感じ、おもちゃの動きと子どもの動きを見ていたときに、あることに気づきました。

バスやトミカが勝手にぐるぐる回っているだけでなく、〈子ども自身がボタンなどを操作するタイミング〉があるということ。

おもちゃを子どもの手で動かすことが必要になるタイミングが、絶妙なんです。

見ているだけだと飽きるところですが、自動で動く+子ども自身が動かすゾーンがあることで、予想以上に集中してあそんでいる様子でした。

飽きの感じづらい作りになっているおかげで、飽きやすい子どもたちが小1時間ほどは集中してあそんでいたと思います。

さすが、天下のタカラトミーさんの商品だなと感じざるを得ない商品でした。

 

組み立てが簡単だから、解体も簡単

しばらく遊んだあとには、お決まりの解体作業がはじまります。

ぐるぐるバスタウンは、プラレールのレールのように『はめるだけ』で完成したので、組み立ての簡単さを感じました。

その簡単さがゆえに、子どもの手でも、簡単に解体ができてしまいます!

2歳の次男もですが、5歳の長男も楽しそうに思いっきりタウンを解体して、おもちゃBOXに放り込んでいました。

解体、その後はぶん投げられるという工程を経ても、今のところ本体が壊れるようなことにはなっていません。

プラレールのレール部分と同じような素材で、簡単に折れたりせず、子どもの扱い方のことも考えられてしっかりとしたプラスチックでできています。

雑に扱いすぎると壊れるときが来る可能性が高まるので、子どもたちにうまくお話しながら、大切におもちゃで遊べるようにしていきたいです。

解体ができるがゆえに、収納は思ったよりも省スペースで済みました。

 

「トミカと走ろう!ぐるぐるバスタウン」あそんだまとめ

トミカと走ろう!ぐるぐるバスタウンであそんだ感想でピッタリなのは、シンプルに「買ってよかった〜」でした。

  • 集めたトミカが活用できる
  • 子どもがひとりで集中して遊べる
  • なにより子どもが楽しそう!(子どもの笑顔が1番です)

5歳のお兄ちゃんは「どんな仕掛けになってるんだ?」と構造を見て楽しんでいましたし、車ずき2歳の弟くんは「〇〇くんの!」と独占欲まる出しで、お気に入りになっていました(笑)

トミカタウンはシリーズになっていると冒頭でもお伝えしましたが、バスタウンの中にも街が作れるようになっています!

こちらの記事のようなお店などがくっつけられますので、どんどん街を広げていってみてはいかがでしょうか♪

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